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◆行政、社協、ボランティアそれぞれの立場、思い入れがわかって良かった。(女47)
◆サービスをする人と受ける人、双方向あるとの考えに感銘を受けた。残された人の機能を生かすことは人間的に生きる最大の生きがいだと思うから。(男73)
◆ボランティア団体の声を取り込むことにより、福祉社会が出来ていくと思う。現場サイドの行政援助を望む。
◆各立場の報告は興味深かった。時間が少なかった。(男66,23)
◆ボランティア、行政、社協の言いたい分、本音を聞かせていただけました。(女63,73、男65)
◆行政とは違う活動をする。高齢社会になりますますボランティアが大切になるので、自分でできる事は楽しんで活動したいと思います。(女47)
◆パネリストの意見を司会者が前もって調整しておいて欲しかった。経験談、理想のみに走った感あり。(男64)
◆コーディネーター、パネリストともに力不足で、パネルディスカッションと呼べるような代物ではない。各パネラーが予め用意した原稿を読み合うだけで他のパネリストの発言に基づいた意見交換がない。(特に横田氏)コーディネーターは臨機応変な論点の補足が下手。またパネリスト間の話し合いの場面がないことも不満が残る。(男26)
◆まだボランティア活動をしたことがない人が周囲に多いが、このシンポジウムを機にもっともっとボランティアが楽しいやりがいのある活動であるように社協、行政で応援、助力していただけるようにお願いいたします。日本の福祉県と名実ともになるように千葉さん頑張って!(女69)
◆ヘロン久保田さんの愛媛県でのタイムダラー制度を推進されていることに興味を覚えた。もっと各地での実地状況、特に進め方の注意事項、失敗の事例などを報告していただきたい。(男64)
◆行政側の対応、社協の問題点等もう少し突っ込んだものが欲しかった。どこに問題があるかが出ないと解決もない。(女61)
◆行政、社協はわかるようでわからない。唯一の社協の役員に住民から人を送り込んで欲しいとのことですが、どうすればよいのですか。ボランティアの側から必要なことをやりたいと思っても、社協としては決まっているボランティアしか認めないのはどうしてでしょう。何でもやらせて、後援してくれるのが行政であると感じています。(女55)
◆まあまあだった。自分が動けば周りが変わる、という言葉がよかった。(女22)
◆町職員さん、作文ごくろう様でした。社協さんは丁度真ん中あたり。ヘロンさん、ミヤレスさん、田中さんありがとう。(女48)
◆なんとなく形が見えてきたような気がします。(女61)

<シンポジウムに関して>意見・感想

◆個々の方が時間の少ないせいか、もっと具体的な事例を聞きたかった。(男80)
◆知事さんのお話でボランティアする人をきっかけをっくってうまく誘おう、ということがいま1番必要なところです。楽しいボランティアになるように考えていこうと思ってい

 

 

 

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